2009年6月19日金曜日

愛犬のための実用東洋医学

日本愛犬東洋医学研究会の会長である松嶋みゆきさんが

 愛犬のための実用東洋医学の全容を語っています。


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 松嶋さんが語る指圧マッサージの効果には

 以下のようなものがあります。


 1.全身に起こるトラブルの治療・予防に効果があります。

 2.ストレスによるトラブルの治療・予防に効果があります。

 3.アンチエイジング効果が期待でき、
   いつまでも元気なワンコと暮らせます。

 4.ワンコとのスキンシップが増え、
   より一層の信頼関係を築けます。

                     ・・・etc.



 内容も保証されているので今すぐチェックしてみてください。


 1日10分の愛情をワンコに注いであげることで

 健康で長生きするならしてあげたいと思いますね。


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2009年6月15日月曜日

ココロとカラダ

飼い主の責任と愛情
―犬猫の健康をココロとカラダの両方から考えるー

●病気になりにくい犬猫に育てる
●そのためには、酵素たっぷりのごはんが必要
●自然の一部である犬猫ちゃんの体内によけいなものが入るとストレスになる
●犬猫のココロの元気は、ママサンのココロによって作られる
●ココロが元気なコは、カラダも元気になる
●気持ちいい生活を送れれば、元気で長生きできる

以上が、ホリスティックケアの概要です。

そして、ホリスティックケアの最大のメリットとも言えるかもしれませんが、ホリスティックケアを取り入れるとペット君を亡くした時に、深いペットロスにならない場合が多い 、ということがあるんです。
ペットロスというのは、ペット君が亡くなった時にご家族が感じる「喪失感」です。
両親や兄弟、大切な友達や恋人、パートナー、お子さんなど近しい人を喪った時、私たちは深い絶望感と喪失感に襲われますね。

●なぜ、こんなことになったの
●なぜ、自分だけがこんな目に遭うの
●なぜ、あの時ああしてあげなかったんだろう
●ああ、私のせいであの人(コ)は亡くなった、すべて私のせいだ
●私なんかいなければ
●もう生きている意味がない
●私なんか生きている価値がない

という具合に。

このように思うこと自体は、誰もが一度は感じることなので問題はないのですが、この感情が長引いて、時には日常生活に支障をきたすような状況になることがあります。

人間ではなくペットを喪って、このような状態になってしまうことを「ペットロス」と言います。

よく「このコのいない人生なんて考えられない」という方がいらっしゃいますが、お気持ちはわかりますがペットは必ず亡くなります。

たいていの場合はあなたより先に。

「ペットを喪失する、という体験は誰もがしなくてはならない」
この現実から逃れられる人は誰もいないのです。
まずはそのことをしっかり認識することが大切です。

そして、次に考えなくてはならないのは、
●どうしたらこのコと悔いのないペットライフを過ごせるだろう
ということを具体的に実践にうつすことです。
生活の質をあげるお世話方法の実践です。

例えば、ホリスティックケアの場合には
●手作りごはやトッピングごはんを考え、実践すること
●できるだけ お薬に頼らないで自然治癒力を高めるケア方法を実践すること
などが お世話の柱になりますね。

毎日、毎日手作りごはんを作ってあげたとします。
犬猫の一生を15年として、1年365日1日2回、ごはんを作ったら何回になるでしょう。
毎日 ブラッシングをしながら犬猫ちゃんとコミュニケーションをとったら一体どれくらいの時間が必要になるでしょう。
病気になってしまった。
でもなんとか お薬に頼らず、ハーブサプリメントやごはん、そして毎日のマッサージなどのお世話を続けたら、犬猫ちゃんとどれくらい密な時間がおくれるでしょう。
そんな風に考えると、ごはんはドライフード、病気になったら病院に連れて行ってお薬と処方食をあげる という生活とは異なる、とても「濃密な関係」をペット君と築ける生活が送れる、ということになります。

ペット君とココロが通いあうわけです。

そうやって絆の深まったペットはあなたにとって、最良のパートナーであり、大切な家族になります。

ペットを「飼う」生活ではなく「共に暮らす生活」を楽しめるようになります。

すると、ペット君との絆は、ますます深くなっていきます。

そんな濃密で豊かな時間を共に過ごしたペット君が最期まで病気と闘いながら、いえ、病気と上手に共存しながら がんばって生きてくれた。

その最期をあなたはどんな気持ちで見送れると思いますか。

「ありがとう」

ただ、それだけではないでしょうか。
「ここまでよくがんばったね。私も思い残すことはないわ。
あなたと暮らせて私はとても幸せだった。
本当にありがとう」

この満足感・達成感を感じたあなたが、ペットロスで苦しむことはほとんどないと言っていいのです。
もちろん大切なパートナーを喪うことの哀しみはとても大きいもの、つらいもの。

でも、あなたを包む幸福感・充足感はその哀しみをはるかにうわまわるものなんです。

ココロには温かくて やさしい力がいっぱい。

そして、ペット君もあなたにこう言ってくれます。

「ありがとう。ママに逢えてよかった。とても幸せだったよ・・・・・・」

なぜ 私がホリスティックケアを取り入れ、また あなたにオススメするのか。
それは、私自身が幸せになりたいから。
とっておきのそんな幸せの法則をあなたにも知っていただきたいから。
ただ、それだけです。

ホリスティックケアとは、犬猫ペット君のお世話を通して、手間をかけながら幸せの種を大切に育てていくことに他なりません。
お花と同じです。
慈しみ、愛をもって手間をかければかけるほどあなたには大きな幸せが訪れるでしょう。
「そうニャ。
僕チンたちは、ママとはhappy♪パートナーニャ」
「そうだワン。僕チンたちと幸せつかもうワン」
いかかでしたか。

幸せ体質を作るホリスティックケア

おわかりいただけましたでしょうか。

2009年6月14日日曜日

食は命なり

■「ごはんの力でさまざまな病気を克服している犬猫の生活」■


愛猫・マリオの場合、先天性肥大型心筋症という心臓病ででした。
一時は天国への旅立ちを準備したコです。
このコは、病気発症を境に食生活が一変しました。

●病気前はドライフードと缶詰でしたが
●病気後は、お魚をメインにお野菜や穀物・缶詰を食べています。
お薬などは一切飲まず、この食生活をメインにした治療法で心臓病をほぼ克服してしまいました。

知人のラブラドールの場合。
このコには、月齢6ヶ月の時から
●お魚をメインにお野菜や穀類・缶詰をあげています。
もうじき3歳になるのですが
●一切の病気の症状はなく 
●血小板の数値も正常値に戻り
●混合ワクチン接種やフロントライン投与などに頼らず
病院知らずの元気なコに育っています。

犬猫の体質はそれぞれですから一概には言えないのですが海も華実も
●生命力を引き出すごはんを食べ !
●その結果自然治癒力が高まった !
ということが言えるのではないでしょうか。


『食は命なり』

『私たちのカラダは食べたものでできている』という言葉があります。
どんな食べ物をあげるかで、犬猫ちゃんの一生が変わってくることがあります。
一生=生活の質。
犬猫ちゃんの生活の質をいかにあげて幸せにしてあげられるかが、私たちにとっての最大の課題なのですが、
【ごはん力=生活の質=幸せ力】
ということが言えるというわけです。

では、犬猫にとっての生活の質ってなんでしょう?
それは私たちとおんなじ。
●おいしいものをいただき
●よく眠り
●よく遊び
●毎日充実した生活を送る
というものです。
これを少し専門的にいうとクオリティ・オブ・ライフ=QOLという言葉になります。
簡単に言ってしまえば

●気持ちいい生活の実現ですね。

気持ちよければ、おのずと自然治癒力があがってくるわけで、元気幸せ力もアップする、というわけ !

「僕チンたちは自然の一部ニャ
ごはんも自然のものを食べれば 
その食べ物の力が僕チンの命の力になるニャ
特に心臓の弱い僕チンたちには酵素とお魚の脂が必要ニャ(=^・^=)」
さて、ちょっと駆け足での説明になりましたが、おわかりいただけましたでしょうか。